この度弊社では、アメリカの大手食品ディストリビュータ(卸売り業者)の1社と取引が可能になりました。 この企業は、全米に300社の子ディストリビュータを持ちます。 これらを通じて商品が流れる先は、5万軒のレストランおよびスーパーマーケットです。 この取引先軒数は、年に2-5%の割合で増加中です。 アジア系に強いので、日本食・中華・韓国系食材はもちろんOK。 全米の日本食レストランは、1万軒とも言われており、非日本人経営が増えています。 その中で、日系大手ディストリビュータ3社+中小が競争しています。 かたやアジア系を中心に5万軒。単純計算で15倍の流通経路。 アメリカで本当に勝負したいのなら、日系社会にとどまっていては広がりません。 「日本だから、日系ディストリビュータ」という思考の枠を少し変えてみませんか。 アメリカの国土は日本の24倍。人口は約2.4倍。 カリフォルニア州の面積でさえ、日本より少し大きな国です。 その0.1パーセントのシェアを取っても、大きなビジネスとなります。 ご興味がある日本の食品メーカー様、ご連絡下さい。 申し訳ございませんが、本気の方に限らせていただきます。 概要 - アメリカで5本の指に入るディストリビュータ
- 全米に300の子ディストリビュータを持つ
- 子ディストリビュータから5万軒のレストランおよびスーパーへ流通
- 5万軒のレストランおよびスーパーの数は、年に2-5%の割合で増加中
- 主にチャイニーズ、コリア、日本食などアジア系へ流通
- 大手レストランチェーンへも食材を供給中
- 全米の日本食レストランは約1万軒。その中で日系大手3社他が競合している
- 日系卸と比較して、商品の流通量は、単純計算で15倍
- 日本食レストランの非日本人経営が増えている
- 日本の大手食品メーカー数社と独占販売店契約をしている
- JCONNECTIONとは、現在共同事業を行っている
- JCONNECTIONは、オーナー社長に直接プレゼンできる
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